「本と声と水」は、大磯ブックマルシェの一環として開催される、三人の女史による芸術展示です。鶴崎いづみさん、原田淳子さん、野上麻衣さんによる作品が、「本をめぐる記憶、ひらかれる声、流れてゆく時間」という三つの感覚をテーマに展示されます。
会場となるsoui teaware & galleryでは、繊細な書籍や芸術作品、アクセサリーなどが並び、これら三つの感覚がやわらかく溶け合う空間が広がります。展示では、木製のスツールや貝殻をモチーフにした作品、精巧なシルバーアクセサリーなども見ることができます。
関連イベントとして、「日曜の朝の読書会」や「詩(うた)をひらく」と題した詩の朗読会も開催され、来場者は作品鑑賞だけでなく、言葉と共にある時間を過ごすことができます。参加は無料で出入り自由となっており、5月のさわやかな風にのせて、ことばが静かにひらかれる時間を体験できる貴重な機会です。
パンフレット番号は【15番】となり、大磯ブックマルシェのひとつの企画として位置づけられています。